バックテストの設定と実行

バックテスト設定画面を開く

左メニューの 「バックテスト」 をクリックするか、データ取込完了画面の 「バックテストを設定する」 ボタンをクリックします。

バックテスト設定画面

1. 銘柄と期間の設定

銘柄: 検索ボックスに銘柄コードまたは銘柄名を入力し、対象銘柄を選択します。
バックテスト名: 省略するとコード・戦略名・開始日から自動生成されます。
期間: 開始日と終了日を指定します。データが存在する範囲内で設定してください。

2. 戦略の設定

プリセットを使う

保守的 / 標準 / 積極的 の3つのプリセットから選べます。プリセットを選ぶと戦略とパラメータが自動設定されます。

戦略を個別に設定する

「戦略を追加」ボタンから戦略を選択し、各パラメータを入力します。最大3つの戦略を同時に使用できます。

各戦略の詳細は 戦略一覧 を参照してください。

複数戦略の統合方法

複数の戦略を使う場合、シグナルの統合方法を選択します。

統合方法動作
全一致すべての戦略がシグナルを出した場合のみ売買
多数決(推奨)過半数の戦略がシグナルを出した場合に売買
いずれか1つでもシグナルが出た場合に売買

3. 執行条件の設定

項目説明
注文タイプ成行:翌営業日の始値で約定。指値・逆指値はPro版。
ロットサイズ1回の注文で売買する株数(売買単位)。
注文有効日数0 = 当日のみ有効。1以上 = 指定日数後まで有効。
空売り許可チェックを入れると売りシグナルで空売りします。

4. 資金管理の設定

初期資金

シミュレーション開始時の資金額を入力します(例:1,000,000円)。

ポジションサイジング

種別説明
全額投入保有資金の全額で購入します。
固定株数毎回一定株数(ロットサイズ単位)で購入します。
固定金額毎回一定金額分を購入します。

手数料・スリッページ

  • 手数料率: 約定金額に対するパーセンテージ(例:0.1%)
  • 最低手数料: 最低手数料額(例:100円)
  • スリッページ率: 想定した価格からのズレ(例:0.1%)

利確・損切

  • 利確(TP): エントリー価格からの上昇率で利確します。0 = 無効。
  • 損切(SL): エントリー価格からの下落率で損切します。0 = 無効。

5. 実行前チェック(Audit パネル)

設定内容に問題がある場合、Audit パネルに警告が表示されます。

警告対処
データ不足期間を短くするか、戦略パラメータを小さくしてください。
初期資金不足初期資金を増やすか、固定株数を減らしてください。
高手数料警告手数料率が高すぎる可能性があります。

6. バックテストを実行する

バックテスト実行」ボタンをクリックします。

非同期で処理が実行され、完了すると自動的に結果画面に遷移します。 処理中はキャンセルボタンで中断できます。